2025.04.25部屋にまつわるコラムを更新しました。時を重ねるほどに味わいを深める住まい...
2025.04.18団地の頑丈さについてのコラムを更新しました
2025.04.16『Casa BRUTUS』にケーススタディハウスが掲載されました
About us
「陽に新た不動産」は団地を再生させる
不動産会社です
住む人の笑顔で地域の未来を明るく照らす
団地再生プロジェクト
1970年代、高度経済成長期の日本において次々と誕生したのが「団地」です。当時、多くの人々の憧れだった団地は、年月が経った今も、堅牢で利便性がよく、豊かな自然に恵まれた住環境を維持しています。
「陽に新た不動産」では、多くの人が安心して暮らせるとともに、地域の未来をより明るくできる団地を厳選し、その価値や魅力、ポテンシャルをさらに高めるフルリノベーションを行うことで、皆さまに4つの安心をお届けいたします。
団地で得られる安心
- 社会の安心
- 生活の安心
陽に新た不動産で得られる安心
- 住まいの安心
- 経済的な安心
Service
- 団地に住む
- 「陽に新た不動産」が提案するのは、長い年月を経ても価値や魅力があり、手を加えることで、住空間としてさらなる可能性を秘めた“団地”です。終の棲家としても、住み継ぐ家としても、住む人が豊かに暮らせる団地物件を取り扱っています。
- 団地の魅力
- 2024年、「陽に新た不動産」の団地再生プロジェクトはスタートしました。プロジェクト第1弾となるケーススタディハウスは、草加市内にある築50年以上の新栄団地の1室です。築古団地のよさはそのままに、現代のライフスタイルに合う空間を目指し、多角的な視野で検証を行いました。その結果、コンパクトではあるものの、フルリノベーションによって居心地のいい空間へと生まれ変わりました。
このケーススタディハウスの誕生により、「陽に新た不動産」は団地再生のさらなる可能性を確信しました。そこで、今後は新栄団地だけではなく、長い年月を経ても価値が色褪せず、手を加えることで住まいとして魅力が増す団地のリノベーションを積極的に行ってまいります。
団地をリノベーションする
コンセプトは「経年劣化ではなく、経年変化を楽しむ住まい」。
すべてを見通せるコンパクトな間取りでありながら、毎日体に触れる床材や壁材はともに成長が楽しめる無垢材や漆喰、真鍮やレザーを採用しました。シンプルに心地よく暮らせる住まいになっています。



