Vol.6

近年、ライフスタイルの多様化や収納へのニーズの高まりから、マンションなどの集合住宅に土間収納を取り入れるケースが増えています。新栄団地のケーススタディハウスでも、玄関の横にシューズクロークと一体化させる土間を採用しました。そこで、今回は単に収納力を高めるだけでなく、住まいの質を向上させる土間収納に注目してみましょう。
土間収納は現代の暮らしの頼れる味方!

日本の昔の家には、炊事や作業の場所として、また日用品の収納場所として土間が使われていました。しかし、住宅の洋風化に伴い、その存在は減少傾向にありました。ところが、近年は多目的な使用が可能なことから、再び注目を集めています。
この背景には、趣味の多様化が影響しています。特にアウトドア人気が高まったことで、キャンプ用品や釣り道具、ゴルフバッグなどの大型で汚れやすい道具を自宅に置く人が増えました。また、DIYやガーデニングを楽しむ人も多く、それらの道具や資材を保管する場所が求められています。

また、土間収納は玄関周りの整理にもとても有効です。特に築古団地では玄関が狭く、靴箱の収納力が不足しがち。でも、土間収納を設けることで、靴や傘はもちろん、子育て世帯には欠かせないベビーカーや子どもの三輪車も置くことができます。さらに、扇風機やストーブなどの季節家電、防災グッズなどもまとめて収納できるため、玄関周りだけでなく、家全体をすっきりとした状態に保つことが可能となります。
何を置くか、どう使うかは自分で決める!

土間収納の魅力は、単にものをしまうことだけではありません。たとえば、家の中ではためらってしまうような自転車のメンテナンスや、ベビーカー、アウトドア用品などのお手入れ、植物の植え替えやDIY作業なども土間なら気軽に行えます。作業後の掃除も、家の中と比べたら断然ラクです。
ケーススタディハウスでは、フレキシブルに使える土間の魅力を最大限に生かすため、あえて棚などを設けず、フリースペースにしました。収納ボックスや可動式の棚を置くなど、必要に応じて自由にカスタマイズできるため、家族構成やライフスタイルの変化にも柔軟に対応でき、長く使い続けることができます。


さらに、ケーススタディハウスでは土間収納があることで、玄関からキッチンへ直接アクセスできる回遊性を実現しました。これにより、買い物から帰ってすぐに食材を冷蔵庫にしまったり、生活ごみを一時的に置いたりすることができ、利便性が高まりました。
after

もちろん、見せる収納となるため、常に整理整頓を心がける必要はありますが、それ以上に大容量の収納力と多様な使い方は大きな魅力です。
「いくら土間収納があるといっても、自転車やベビーカーを抱えて階段を上がるのは大変そう」と思う方もいるかもしれません。そのような方は、ぜひ一度、ケーススタディハウスに足を運んで、その使い勝手の良さを体験してみてください。
【ケーススタディハウスの物件概要】
間取り:51.42㎡ 1LDK
建築:1974年
建築構造:鉄筋コンクリート5階建2階部分
総戸数:1586戸(20戸/棟)
最寄駅:埼玉高速鉄道 戸塚安行駅 徒歩20分
東武伊勢崎線 新田駅:バス13分
住所:埼玉県草加市新栄4丁目1000 新栄団地1-1-202号
備考:ペット飼育不可
大規模修繕済(2018年末完了) 雑排水管取替済・二重サッシ交換済(2015年末完了)
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(アクセス情報)
埼玉高速鉄道 戸塚安行駅 徒歩20分
東武伊勢崎線 新田駅 バス13分
旭バス 新田駅東口より乗車『新栄団地』下車
※ 駐車場はありません
物件︎埼玉県草加市新栄4丁目1000新栄団地1-1-202号